アトピーにヨーグルトが良いとか悪いとか!?自分なりに考察してみた

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こんにちは、アトピー生活29年目に突入したHARUです。

アトピーは現在進行系ですが、

今では言わなければアトピーと分からない状態まで治すことができました。

 

アトピーになる人ならない人

 

ちなみに私の経験上アトピーに完治はないと思っています。

なぜ完治はないと言えるのか、例えが下手で恐縮ですが

お酒に強い人弱い人がいますよね?

 

これは先天的な体質によるもので

アトピーも同じ様に

アトピーになりやすい人、なりにくい人がいるわけです。

同じ環境や同じ食べ物で生活しているのに

なる人ならない人がいるのはそのためです。

 

それでお酒に強い人はアルコールを分解する力が強い

アトピーにならない人、なっていない人はアトピーを治す力が

強いというわけです。

 

ですがお酒に強いといっても人によっては

例えばビール5杯で酔う人もいれば、20杯でも酔わない人がいますよね。

自身のお酒を分解する力を超えた量を摂取するといわゆる酔ってしまいます。

 

アトピーも自身の治す力以上に悪くする要因が上回ってしまうと

肌の炎症という形にでます。

この治す力より悪くする力が上回り続けると

慢性的な皮膚炎となりアトピー性皮膚炎となります。

 

前置きが長くなりましたが

 

今回お話しするヨーグルトは

アトピーを治す力を上げることもあれば悪くする力にも働くことがある

要注意食べ物として今回取り上げたいと思います。

 

ヨーグルトがアトピー性皮膚炎に良いとされる理由

ではまずヨーグルトがアトピーによいと言われている理由とはなんでしょうか。

 

乳酸菌

 

多くの人がご存知のようにヨーグルトには乳酸菌という

腸内の善玉菌を増やして腸内環境を整えてくれるところにあります。

この善玉菌の働きの注目するべきところは

ビタミンB群の生産です。

簡単に言えば十分に食べ物を食べなくてもビタミンを補ってくれるわけです。

この生産してくれるビタミン物質の中でもアトピーにとって重要な

ビオチンというビタミン物質があります。

 

ビオチンとは

 

このビオチンとはあまり聞きなれないものかもしれませんが

アトピーの人にとってとても重要な皮膚のビタミンとも言われています。

このビオチンがなくなると皮膚にカビが生える実験結果もでるぐらい、

皮膚を元どおりの正常な角質に保つために必要なものです。

 

このビオチンは通常体内の60~70%は食品から摂り入れられますが

30~40%は善玉菌によってつくられています。

 

ビオチンを多く摂取できる食品としては

・カシューナッツ、ピーナッツ、アーモンドなどのナッツ類

・カレイやイワシなどの魚類

・牛や豚のレバー

などが挙げられます。

 

名前

補足としてナッツ類は不飽和脂肪酸というアトピーによくない成分を含んでいるため食べ過ぎは逆に悪化させてしまいますので注意が必要です。

また牛や豚のレバーも後述するアトピー悪化の原因の過酸化脂質を生成してしまうためこちらもアトピーを悪化させます。

ビオチンは前述の通り腸内で生成されているのでそこまで食品から摂ることにこだわらなくても大丈夫です。

 

 

ビオチンを食べてしまう善玉菌もいる!?

このビオチンを作ってくれる善玉菌は、アシドフィルズ菌といい

これが腸内で盛んにビオチンを作ってくれています。

ところがなんと、このせっかくつくってくれたビオチンを

食べてしまう菌も同じ腸内にいます。

この厄介な菌も一般的には乳酸を作り出す善玉菌の仲間としてしられています。

 

この裏切り者の菌の名前は、フェリーカス菌といいます。

乳酸菌を作り出す良い働きをしつつ、横でこのような裏切り行為を行っている菌もあります。

 

ですので、すべての乳酸菌は体に良いとは限らないです。

 

名前

善玉菌にもたくさん種類がありますので

あえてこのフェリーカス菌の入っているものを摂る必要はありません。

ヨーグルトは体にいいと聞いて、食べている人は多いと思いますが

アトピー性皮膚炎の方はフェリーカス菌の入ったヨーグルト、

プロバイオテックスとして市販されている乳酸菌の錠剤は避けた方が良いです。

 

ここまで読んでいただくとフェリーカス菌の入っていない

乳酸菌を摂り、ビオチンを生成することがアトピーに良いと思われますが

別の側面ではアトピーを悪化させてしまう要因もありますので

続いてヨーグルトがアトピーを悪くする原因について取り上げたいと思います。

 

ヨーグルトがアトピー性皮膚炎を悪化させる理由

ではヨーグルトがアトピーを悪化させてしまう要因について挙げていきたいと思います。

ヨーグルトは基本的に牛乳から作られています。

食べ物のアレルギーとして牛乳が悪さをするというのは

知っている人も多いとは思いますが

まだあまり知られていないそれ以上に大事なことがあります。

それは動物性脂肪の乳製品だからです!

 

動物性脂肪

 

 

肉類や牛乳・乳製品などの動物性脂肪に多く含まれている飽和脂肪酸は、

悪玉(LDL)コレステロールを増やし、動脈硬化を進展させるので悪くて、

植物油などの植物性脂肪に多く含まれている不飽和脂肪酸は、

動脈硬化を抑制する善玉(HDH)コレステロールを増やす働きがあるために良いという風潮があります。

しかし、植物性脂肪の不飽和脂肪酸であるリノール酸は、

LDLコレステロールだけでなく、HDHコレステロールをも減らす作用があり、

さらにアレルギーやがんの発症にも関わっていると指摘されています。

この動物性脂肪を有する食べ物は乳製品だけでなく、一般的に油、脂肪などや

身体の中のコレステロール、中性脂肪、食品や化粧品の中に含まれている

いわゆる「あぶら」類を指し、これらがアトピーの悪化を増長する

不飽和脂肪酸を多く有しています。

 

この不飽和脂肪酸と活性酸素(1※)が結びつくことで過酸化脂質という物質になります。

 

(1※)活性酸素について詳しくはこちらをご参考ください。

アトピー性皮膚炎と活性酸素の関係

 

過酸化脂質

 

この過酸化脂質は皮膚の一番表面にある角層という肌を保湿する重要な層の

保湿機能を奪っていくという非常に厄介な性質を持っています。

過酸化脂質は細胞の内部に浸透し、長く作用することも実験結果より分かりました。

 

つまり動物性脂肪をとることによって過酸化脂質が生まれ

それが内部から肌の保湿機能を奪うことによって皮膚が炎症し

アトピー性皮膚炎へと繋がるわけです。

 

 

名前

この動物性脂肪を含む食べ物

肉類や乳製品、植物油などが

アトピーを悪化させる食べ物と言えます。

そのほかにもアトピーを悪化させる食べ物は多くあります。

アトピーの人が食べるべきでない食べ物

 

まとめ

 

ヨーグルトには腸内環境を整える整腸作用があり

この整腸作用のおかげで善玉菌が増え、

その増えた善玉菌からビオチンというビタミンが生成され、

正常な皮膚へと生まれ変わらせます。

 

しかしヨーグルト自体は乳製品であり動物性脂肪のため

これが活性酸素と結びついて過酸化脂質という

肌の保湿力を奪うという性質があることから

アトピーの悪化へと繋がっていきます。

 

アトピーを良くして悪化させないためのポイントは2つあり

一つは腸内環境を整えることと

二つは過酸化脂質をつくらないこと

であるので

結論としては

敢えてヨーグルトを食べないといけないわけではないので

この2つの要点を満たす

納豆やキムチといった発酵食品を食べることが

良いと思います。

 

名前

ちなみに私は納豆とキムチをほぼ常備しており

腸内環境が荒れて過酸化脂質をつくる食べ物を食べた時は

(例えば焼肉、ラーメンなど)

納豆かキムチを食べることにプラスして青汁を飲み

さらに活性酸素を除去するためのSOD様食品を補助で摂っています。

これぐらいしないと私の肌はすぐに荒れ始め

そこからアトピー性皮膚炎と繋がってしまいますので

アトピーが治ったあとでもこのようにアトピーを治す力と悪くする力の

バランスを取り続けないといけないのでアトピーは完治しないと言っています。

 

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