アトピー以外の人も必見!!痒みのメカニズムと抑え方

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こんにちは、アトピー生活現在進行形で29年目に突入したHARUです。

壮絶なリバウンド体験から今では言わなければアトピーと分からない状態まで治すことができました。

本日はアトピーの人だけの問題ではない「痒み」についてお話ししたいと思います。

 

痛みは我慢できてもかゆさは我慢できないですよね?

ついつい掻いてしまう、そのメカニズムと対処方法をお伝えできればと思います。

 

なぜ皮膚はかゆくなるのか?

今回の記事を書くにあたって、

こちらの本

 

 

を参考に、エッセンスと自分の経験を絡め書いています。

この本は痒みについてめちゃくちゃ詳しく書かれているので

興味を持たれた方は是非読んでみてください。

 

掻くと気持ちいい

皮膚がかゆくてかゆくて、掻く、すると気持ちいい。

この経験はきっと誰しもがあるはず。

蚊に刺され、蕁麻疹、水虫、乾燥肌、日焼け、しもやけ

このような様々な要因で皮膚がかゆくなる。

なぜ掻くと気持ちいいのか?

痒みというのは別に人間だけの特性ではなく

犬とか猫の動物も自分の後ろ足で掻いている姿を

見ることがあると思います。

かゆいという感覚はさまざまな動物に共通することであり

掻いて解消するという点は同じです。

近年の機能的MRIという機械により、かゆい部分を掻いたときに

「報酬系」と呼ばれる脳の部位が強く反応していることがわかったそうです。

この報酬系とは字の通り、自分がご褒美をもらう感覚が起こるときに

反応する脳の部位のことです。

ここが掻くことはご褒美につながるという認識をしているから

気持ちよくて掻いてします。

 

名前

アトピーの場合、掻くと気持ちいのは分かるけど

掻いたあと悪化して痛みやもっと痒くなるのが分かっているのに、

掻いちゃいけないと思っているのに、掻くと気持ちい。

これを自分の脳がそうさせているから困ってしまいます。

 

掻き壊して痛みにすり替える

一方、痛みというのは腫れ物に触るという言葉がある通り

触りたくない感覚になり、

痛みと痒みは正反対の感覚に思えますが

実は両者には似通った部分があります。

 

このような経験はないでしょうか。

蚊に刺されて腫れたかゆい部分を

爪で×をつけて、痒みから逃れようとしたことはないですか?

この行動は、かゆい部分に「痛み」を与えることで、

かゆみを感じにくくしようとする無意識の行動なのです。

 

痒みとは痛みを与えることで一時的に忘れられる感覚ということが

経験的に知っている人も多いと思いますがこれも科学的に裏付けされました。

 

皮膚の「痛みレセプター(受容体)」が刺激を受けるとこれにつながる

神経繊維が興奮し「痛みがかゆみを抑制する」ということがわかりました。

 

つまり、痛みを感じているときは一瞬かゆみがなくなったように

感じられることが分かったのです。

 

ではなぜ掻くか?

掻くことは本能的に原因を取り除こうとする行動であり、

掻いて掻いて、痛いところまで掻くとその痛みでかゆみを感じにくくなるからです。

 

名前

でも痛みを感じるまで掻き壊してしまうことはアトピーにとっては

さらなる悪循環スパイラルに陥ってしまいます。。

熱いシャワーを浴びると気持ちい理由

アトピーの方は経験あると思うのですが

アトピー部分に熱いシャワーをあてると気持ちいいと感じることはありませんか?

これは前述した理由からすると

熱いシャワーで皮膚に痛みを与えているからかゆみを抑えている形になっています。

つまり搔き壊しの炎症とは違いますが痛みを発生させているということは

軽いやけどを負わせているようなもので皮膚の再生にはマイナスになってしまうので

注意が必要です。

市販のかゆみ止めが効くのはなぜか

蚊に刺されの時など市販のかゆみ止めを塗る人も多いと思います。

ではなぜこのかゆみ止めが効くのか?

ほとんどの商品はミントやハッカのメントール成分が

スースーとした刺激成分が含まれ、

これが軽い痛みや冷感となって患部を刺激し続ける

というのがかゆみ止めの仕組みとなります。

 

名前

しかし、このような市販のかゆみ止めが効くのは

蚊に刺されなどの「原因が分かっており、放っておいてもそのうち治るような症状」

のみ効果的です。アトピーの場合には患部が炎症していることもあり

一瞬は効果を発揮するかもしれませんが、塗った後にかぶれを起こしたり

しさらに悪化するケースが多いので注意が必要です。

かゆみの原因物質

痒みの原因物質として第一にあげられるのが

「ヒスタミン」です。

ヒスタミンとは詳しくは割愛しますがこの物質が痒みを起こす

ほとんどの原因となっています。

 

名前

このヒスタミンは食べる食べ物によって大きく増加します。

なのでアトピー治療にはこのヒスタミンを増やさない

食事をする必要があります。

アトピーの人が食べないほうがいいものについてはこちらをご参考ください

アトピーの人が食べないほうがいいもの簡易まとめ

 

 

心と痒みの関係

この心とかゆみの仕組みも解明されつつあります。

痒みは脳からの信号であるため、想像して痒くなることもあります。

例えば自身の苦手なもの気持ち悪いものを見た時に

ぞわっとし、痒くなるという経験をしたことがある人も多いと思います。

 

ストレスがかゆみを悪化させる

他にはイライラしたりプレッシャーなど

ストレスを感じた時に思わず頭や腕を掻いてしまうということも

してしまった経験がある人も多いと思います。

 

名前

これは私自身も大いに実感しているのですが

私はゲームなどで熱くなるとやはりとても痒くなってき、

顔を掻いたりしてしまいました。今ではゲームで熱くなって

アトピーを悪化させるのは馬鹿らしいので

好きだったゲームを辞め、するとしてもイライラするぐらいなら

辞めるということを自身で決めてバランスをとっています。

 

気が緩んだ時も痒くなる!?

逆にストレスから解放され気が緩んだ時も

痒くなった経験はないでしょうか?

例えば私が会社員の営業だったころ

帰宅しネクタイを緩めホッと一息つくと

とたんに今までなかった痒みが溢れ出してくることがありました。

 

つまり痒みには自律神経の交感神経、副交感神経が関係していると言えます。

ストレスがかかっている時は交感神経が優位な状態、

ホッとした時は副交感神経が優位になった状態と

全く逆の状態ですがどちらもかゆくなってしまいます。

このように痒みは非常に精神的な影響を受けるということが

わかると思います。

それゆえに、この心からくるかゆみをコントロールするのは

かなり難しいと言えます。

 

名前

私なりの対処方法ですが、

主にストレスを感じて痒くなる時が多く

その場合、今の自分がどのような精神状態かを客観視し

その心の状態を味わい尽くします。

例えば怒りという感情が起き、むしゃくしゃした時は

(あ、私は今ものすごい怒ってる、うわーめっちゃ怒ってる、

久しぶりに怒ってんなー)

というふうに客観的に見ているとものの2,30秒ぐらいで

不思議と冷静になってきます。

この方法は名前が思い出せないですが自身の心を

コントロールする方法という自己啓発本に載っていた方法で

非常に効果があったのでぜひ試してみてください。

アトピーに効くCD

アトピーに効くCDというのを聞いたことはないですか?

前述の通りかゆみと心が関係していることから

心を落ち着けて自身で無駄にかゆみを増やさなければ

掻き壊すことが少なくなり、アトピーがよくなるという訳です。

私はこのCDを聞いたことありませんが

もし心をコントロールできるのであれば非常に効果的であると思います。

なぜならアトピーの治療は

アトピーを治すスピードと肌を掻き壊すスピードの対決だからです。

 

名前

アトピー治療は治るまでずっとこのかゆみとの戦いになるので

抗ヒスタミン剤などのかゆみ止めや

強硬手段として包帯を巻いたり手袋をしたりして

なんとか肌をそれ以上傷つけないことが大切になってきます。

 

掻くとさらにかゆくなる負のスパイラル

掻けば掻くほど痒くなる負の連鎖

かゆみの一番重要な問題は

「無性にかゆくてたまらない状態」

をどうにかできないかということになると思います。

この永遠のかゆみスパイラルは

かゆい→掻く→肌が傷つく→傷が炎症する→症状が悪化する→

もっとかゆくなる→さらに掻く→もっと肌が傷つく→・・・

の掻けば掻くほど痒くなることから始まります。

肌が傷ついた時にそれを修復するための化学物質が出てきます。

そして皮膚が炎症を起こし、それによって起こる「軸索反射」という

簡単に言えばかゆみを増幅するしくみの一つが働きます。

これによって掻けば掻くほど痒くなるという悪夢の連鎖が始まります。

 

かゆみを途中で止める方法

それでは、この負のスパイラルを止める方法はないのか?

これを止めるには肌の炎症を止めるための我慢が必要となりますが

人は無意識化でも肌を掻いてしまうので

ある程度強硬手段を取る必要があります。

 

名前

私がオススメしているのは

・爪を極力短く保つ

爪を切るだけで肌へのダメージはかなり軽減されます。

私は3日に一回のペースで爪の白い部分がほぼなくなるほど

切っています。

・掻かないで叩く

かゆみは我慢しようとして我慢できるものではないので

引っ掻くよりは叩いたほうが皮膚へのダメージは抑えられます。

・寝る時は手袋をする

アトピー用のちょっとお高い手袋もありますが

100均で買える綿100%の手袋でも充分に効果があります。

寝ている間に無意識に外すこともあると思いますが

しないより全然ましなので手袋をしてみてください。

・かゆみ止め(抗ヒスタミン剤)をしようする

重度のアトピーの場合気が狂いそうなぐらいのかゆみが

延々と続きます。

このような重度の場合はかゆみ止めを使用することをオススメします。

 

掻かずに痒みを抑える最強の方法

ここまで痒みの起こる仕組みと原因についてお伝えしてきました。

簡単にまとめますと

・痒みを痛みにすり替えることで抑えている

・市販のかゆみ止めはアトピーに効かない

・痛みを感じているということは肌にダメージを与えているので

そのダメージの修復時にかゆみの成分が出る

・心の状態によって痒くなる

・掻けば掻くほど痒くなる

ちょっと乱暴な理論ですが

つまり肌にダメージを与えないでかゆみという神経伝達の替わりを

脳に送れば肌を傷つけず、かゆみを抑えられるということが言えます。

この条件を満たす唯一の方法は

冷やす
という方法になります。

 

名前

具体的な方法としましては冷水のシャワーを浴びるなどがありますが

正直アトピーの人の炎症した肌に冷水ってめちゃくちゃ痛くて

嫌なんですよね。そこで私が取った方法は

氷嚢(ひょうのう)です!

氷と水を入れる袋で、よく熱を出した人のおでこに乗せている袋です。

これが非常に効果的です!!

なぜなら直接肌に水をつけることがないので全然痛くないです!

さらにアイスノンとかと違い体にフィットすることができます!

私のオススメの使用法ですが

いちいち氷と水を入れて用意しないといけないのは面倒だったので

氷が溶けてしまったらそのまま氷嚢ごと冷凍庫に入れて

凍らせておきます。冷凍庫の温度を調整する必要がありますが

そこまでカチンコチンに固めなければすぐに肌の熱で溶けて

体にフィットするようになるので私はいつも袋ごと冷凍庫に準備しています。

夏場だけでなく冬でも我慢できないかゆみにはオススメです!

 

 

もちろん冷やしすぎてしもやけや低温火傷になるほど充てすぎるのは

逆効果ですのでそこはご注意くださいね

 

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